ロングセラーの袋麺焼そば「日清焼そば」と日本No.1のソーセージ「シャウエッセン」のコラボキャンペーン「ハードボイルドウインナー焼そば」のスペシャルWEBサイト。
「日清焼そば」の通常の作り方に「シャウエッセン」を加えて一緒にゆでるだけで、ニッポンハムグループ公式YouTubeチャンネルでも紹介されているおすすめの調理法「時短ボイル」と同様においしく「シャウエッセン」も仕上げられることを発見。
フライパン1本で一緒にゆでるだけで簡単においしく作れるこのウインナー焼そばを「ハードボイルドウインナー焼そば」と名付け、期間限定でパッケージにも掲載。
プロモーションにはハードボイルドと言えばこの男、「ゴルゴ13」を起用。「ゴルゴ13」史上初となるピンクのフリフリなエプロン姿でフライパンを持ち、「つべこべ言わず、一緒にゆでろ！」と「ハードボイルドウインナー焼そば」を訴求するプロモーションを展開。

【WEB動画】
原作でも人気の依頼人ヒューム卿から出された「空腹を満たしてほしい」という依頼を、ゴルゴ13がフライパン片手に華麗に「ハードボイルドウインナー焼そば」で解決するWEB動画を制作。
作り方を伝えながらも、とにかく“うまそう”と思わせることに注力した。
動画はWEBサイトに掲載した他、YouTubeで広告出稿、店頭デジタルサイネージ(店頭ディスプレイ)でも使用。

【店頭】
店頭デジタルサイネージ(店頭ディスプレイ)での動画、エプロン姿でインパクトのあるゴルゴ13が掲載された販促ボードやPOPでスーパーなど量販店の売り場を演出。
普段は袋麺売り場にしか置かれない「日清焼そば」をチルド食品売り場にも展開することができ、日清食品史上最大級のクロスMD展開に成功。量販店約130企業で売り場を演出した。

【スペシャルWEBサイト】
YouTube広告や店頭で見て興味を持ち検索してくれた人へ、情報を提供する場としてWEBサイトを制作。
「ハードボイルドウインナー焼そば」の詳しい作り方に加え、「辛さマシマシ 刺激派」と「にんにくマシマシ スタミナ派」のアレンジレシピを掲載し、この食べ方の更なる楽しみ方を提供。

【施策の結果】
量販店約130企業での展開、日清食品史上最大級のクロスMD展開が功を奏し、キャンペーン実施期間中の売上は計画比109％を達成した。